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一本のレンズ · 一本のフィルム · 36コマ

写真を、 まなざしに返す。

選択はすべて、シャッターを切る前に。意識を、ファインダーへ。
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紹介ムービー
01 · きっかけ

妹が「GR IIIが欲しい」と言った。

最初に気になったのは、いかにも写真好きらしく、画質やセンサーサイズ、AFの速さだった。スペック表を隅々まで眺めても、どれかが飛び抜けているわけではない。それでも、このカメラには不思議な魅力がある。手に取ると、撮りに出かけたくなるのだ。

撮りたいと思わせるのは、スペックじゃない。

画質飛び抜けてはいない
AF飛び抜けてはいない
バッテリー飛び抜けてはいない
魔力連れて出かけたくなる
02 · 問題

完璧だからといって、心が動くとは限らない。

iPhoneは、何も言わずに多くのことをこなしてくれる。画像合成、HDR、被写界深度の演算処理。できることが増えるほど、手元には「完璧に見える」写真が増えていく。露出は正しく、細部までくっきりしていて、非の打ち所がない。それなのに、語りたいことがない。

03 · 気づき

1 本のレンズ
1 本のフィルム
36 コマ · 撮り直しなし
04 · 静けさ

世界が、ふっと静かになる。

22/36 · GT400

正直に言うと、このアプリは半分、自分のために作った。選択肢が増えるほど、頭の中はうるさくなる。一本のフィルムが、選択のほとんどをあらかじめ済ませてくれる。すると、ファインダーを覗いた瞬間、世界がふっと静かになる。

考えることが減ると、迷いも減っていく。少しずつ、写真の中に静けさを見つけていった。

05 · 作品
36 FRAMES

一本撮り切ると、写真は音楽のリズムに合わせて息づき、
共有したくなる一本のフィルムに仕上がる。

共有するのは、一枚ではなく一本。

Gin + tone
06 · 名前

僕の名前は大軍(ダージュン)。「ジュン」の響きは、Gin(ジン)にどこか似ている。そして、ジントニックは僕がいちばん好きなカクテルだ。材料は驚くほどシンプルなのに、どこまでもこだわれる。シンプルだからこそ、その一杯にバーの基本がすべて表れる。

レシピはシンプル。でも、細部にはすべてこだわる。
これは、大軍のtone。だから、Gintone。

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手の中のiPhoneで、
写真を撮る楽しさを、もう一度。

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